同窓会会員の活躍状況  しだれ桑 第50号より

子どもたちの身近な憧れの存在に


[FC上田ジェンシャン社会人サッカー選手]
小出 亮さん(H20年卒)

高校時代の思い出は?

 東高校時代はサッカー班に所属していました。規律が厳しく戸惑いもありましたが、私自身の人として基盤を築くことができました。高校3年間を振り返ってみると、悔しい思い出ばかりが印象に残っています。また、高校2年の冬、練習中に左足首を骨折し手術をしました。約3ヶ月間は走ることもできず、とても苦しかったのは今でも印象深い思い出です。ただ、その怪我を通じて「自分はサッカーが好きなんだ」と改めて痛感することができました。

FC上田ジェンシャン(以降上田G)に入ったきっかけは?

 上田Gの選手としてプレーし、当時コーチだった父の影響です。(小出郁夫氏/S56年卒)私が6歳の時、ジュニアの練習に参加させてもらい、小学校1年生から正式に上田Gジュニアに入ることになりました。

社会人サッカーの魅力は? どんな目標がありますか?

 私は「身近な人の活躍」と「サッカーへの情熱」ではないかと考えます。社会人サッカー選手の多くは仕事をしています。ただ、仕事とサッカーの両立はかなりハードです。仕事で練習に参加できない日は自分で時間を作ってトレーニングをしています。週末の日曜は朝6時前に上田を出発し、他県に向かい11時に到着。13時から15時まで試合をして夜21時過ぎに上田に着き翌日仕事。社会人は仕事が優先ですから月曜日から仕事をしています。そんな中、友人や職場の方々、家族などたくさんの人が応援してくれています。身近な人が頑張っている姿や情熱を持ってサッカーに取り組んでいる姿には、プロサッカーとはまた違う魅力があるのではないかと思います。このような環境でサッカーができていることは、とても幸せなことだと感じています。私の目標は、サッカーを通し子ども達の身近な憧れの存在となることです。小学生の頃、上田Gトップチームの選手で憧れていた選手がいました。今度は自分がそんな存在になりたいと感じています。

昨年、天皇杯と国体に出場して思うことは?

 天皇杯、国体と本大会への出場は初めての経験でした。結果はいずれも初戦敗退という悔しい結果に終わってしまいました。天皇杯の対戦相手は社会人主体のチーム、国体は学生主体のチームでしたが、いずれも大きな差はないように感じました。今回の経験を活かすためにも、もう一度県代表として本大会への切符を掴み、良い結果を残せるよう努力していきたいです。

後輩へ一言お願いいたします

やりたいことは、失敗を恐れずどんどんチャレンジを!

感謝の気持ちを忘れず、言葉に出して伝えよう!

何か一つ夢中になるものを見つけてください!

サッカー歴 FC上田ジェンシャンジュニア/ジュニアユース/上田東高校サッカー班/玉川大学体育会サッカー部/FC上田ジェンシャン

長野県上田東高等学校
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